第2回だ〜れがダルビッシュ有だ選手権。

木曜に「第2回ダルビッシュ有選手権」が開催された。
出場者は研究室のいつもの三人。
技官さん、M2のやつ、俺。
前回は俺のピッチングはまさにダルビッシュ有
腕は振れ、ボールの伸びもスーパーモンキーズだった。
前回優勝者はM2のやつだった。


この大会は簡単に言うと投手vs打者を出場者総当たりで勝敗を決めるものである。
てかそのまんまである。
そしてこの時ダルビッシュ有がごとく鬼神の活躍ぶりを魅せて優勝を果たすと、
最大の賛辞が送られるのである。
大変名誉なことだ。


今回、グラウンドがなかなか空かず、
始まったのはもほや暗しな時間。
そのため、急遽ソフトボールの球でやったが、
それでも誰からも快音は聞こえなかった。
つまり全員ヒットが打てず引き分け。
この勝負にはあかでみっくらんたんの生がかかっていたがそれもなし。


盛り上がりにかけたままらんたんへ行った。
しっかしあんま料理ないのに毎回金がかかるぜ。
技官さんが多めに払ってくれたがそれでも2千ちょい。
それから研究室でいつものようなトークをした。
そんでそのまんま泊まった。

昨日は疲れのせいで最悪の仕事パフォーマンスだ。




この飲みのおかげで今日は15時に起床という快挙を成し遂げた俺である。