不自然な真実。

今やどこの大学でもいわゆる卒論・修論時期にさしかかっているが、
我が研究室も例に反することなくその時期である。


具体的にどのような状況を意味するのかというと、
我らが研究室では「ピリピリ」という1単語に集約される。
かわいくいえば、「おっピリピリ★」。
西の辺境、キャンパスW2に在する我が研究室の学生は1つの大部屋にそれぞれデスクっているのだが、ここ最近この部屋での会話は、無。無。
タイピングの音、あるいはラーメンをすする音だけが飛び交う始末だ。
ハハッ、なるほどわたくしがぶち壊せばよいのか??
いや、試みても皆デスクかじり無視(♪)で、会話はつながらぬ。
先日の深夜あったガッテンためしての再放送のテーマが「会話」で、
試してみたい技があるのだが厳しい。機微(機会が微小)。



明るいニュースもある。
第2次岡田ジャパン
実は岡田監督と我が親父がくりそつで、この就任をどれだけ待ち望んだことか。
あのジョボールボア(?)の歓喜よ、今一度!!


親父の満面の笑顔を早く見たいものである。