映画みました。
就職して何らかの企業なりに入れば基本的には社会の経済の一部に組み込まれるわけだ。
そんでそこで人生の半分以上を過ごす。
じゃあ今の学生時代を人生の絶頂という青春とみなすとしよう。
就職すればそりゃあ金もたくさんあるやろうし、
人間関係もそこにほとんど収支するようになる。
また言うが、
じゃあ今の時間は、その人生の半分以上を
過ごす社会人になった自分への準備、
あるいは投資の時だとする。
そんな考えは淋しいという批判もあるかもしれないが、
それは綺麗事に過ぎないとも言える。
淋しいこと言うなよという声も勿論わかる。けど本当に心からそう思うなら政治家などになり、今の社会を変えるよう努力すればいいと思う。
今の経済システムの中ではそういう考えが最も合理的で、
どんなにいい事を訴えかけてるTV番組やCMや広告も突き詰めればそこに終始する。
だから今のこの就職前野の時間をどうとらえるべきか、
これを合理的に考えれば前述のようなことになるわけで、
そこに俺は迷ってる。
サークルなどの馬鹿に騒ぐ飲み会は楽しいよ。じゃあそれは合理的に考えたらどうなねかってなると?やし。。
みなさんはそこへんどう考えてんだろうか?
将来のつながりへの考えなしに今をそのまんま楽しんでんのか?
これは簡単には聞けることじゃない。
しんご会議メンバーくらい心から話せる相手やないと議論できん。
この考えが間違ってるねかめしれんけん迷ってる。
しんご会議また開くくわあ。
ひゃ。