追いコン。

「こ〜の支配からの卒業〜」


ひゃあからの卒業でした。
院になってからめっきりアプリでの存在感が極薄になった俺でしたが、
影ながら、6年間を振り返り懐かしみ涙した追いコンでした。


不安だった。言いようのないものに押しつぶされそうだった。
でも参加して正解だった。
根気強く誘ってくれたあつをに今素直に感謝しています。


みんなみたいにテニスは上手くない、名島にも行ってない、
後輩の面倒もみてない、098みたいに飲みの場で体を張ってみんなを
楽しませることもできない。
1,2年生からみたら俺はいったいなんだったのか。
どういう考え方を持っていて何が好きで何を想っているのか。
ほとんどお互い理解できないまま卒業か。
ほんとひゃあだったな。
いくら俺らの学年のじゅんらがアプリを引っ張っていたと言っても、
今のアプリは後輩達がコアのアプリ。
これからしっかりあいつらだけのアプリを作って思い出をたくさん作ってほしい。




演奏会は練習会も含め、最高の思い出となった。
本番もみんな最高だった。熱かった。
いい演奏会だった。
参加させてもらってありがとう。
演奏会を終えて今、心からそう思うことができる。



ああ、しかし涙したなあ。
be aliveの時に1泣き。
のっちんときで2泣き。
〆は卒業生代表の言葉、じゅん。
マキシマムでした。


みんなありがとう。
祖父の好きなラグビーの言葉、
「all for one, one for all」。
俺はアプリのために何もできなかったけど、
アプリからももらったものは数え切れない。
一生の財産。


アプリコットありがとう!
これで「今のアプリ」からは卒業だ。
次は同期での卒業旅行で、
「俺達のアプリ」をガッツ利と〆たい!!